Googleマップから来店客を獲得!360°パノラマ撮影が10,800円から

HIGHQUALITY

Googleマップで表示される360°パノラマ写真の撮影サービスはオンラインで購入可能。クーポン、セール情報はウェブまたはBASE(ベイス)でチェック

高画質

一眼レフカメラで撮影した360°写真をスティッチングし掲載までを行います。
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ぼかし

利用客などプライバシーな情報が映り込んだ箇所にぼかしを入れます
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レタッチ

撮影された写真の中で、不要なものを消したり、色あいを変更します
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FAQs

主にG.S.V.の撮影に関するよくある質問と回答を掲載しています。

室外の撮影であれば、日程を再調整致します。

室内であれば、あまり気にする必要はありません。
写真に最も影響を与えるのは光です。パノラマ撮影では、横からの一方向のみの強い光などは露光補正や加工が大変です。

むしろ雨の場合は雲により光の差し込みが一定になりやすいので、撮影に適しているとも言えます。天気よりも注意して頂きたいのは、西日が差し込む時間帯を避けて頂くか、西日を遮光して頂くようお願い致します。

撮影時間に決まりはありません。

撮影ポイントの数によって撮影時間は変動しますが、パノラマカメラ用の大きな三脚を持ち込むので、店内の動線に著しい障害物が出来ると考えてください。
間違いなく業務の妨げになりますので、業務に支障のない時間帯を確保して頂けると幸いです。

場所にもよりますが、特に夕方で西日が強く差し込む室内は、ブラインドやカーテンなどで遮光出来れば問題ありませんが、出来ない場合にはその時間帯を避けて下さい。西日が逆光となるため西側の室内が表現出来ないためです。

出来ます。

関係者のみ立ち入りが許されている執務エリアやバックヤードについては、撮影する必要はありません。逆にお客様が普段目にすることのない製造ラインをPRしたいという場合に、室内ストリートビューの活用は有効です。

撮影ポイントについては、それぞれの間隔が約1~3メートルで撮影するよう推奨されています。つまり室内でも距離のあるような長廊下や大きなホールでは、最低でも3メートルおきに撮影が必要です。

撮影した写真を後から加工することです。
加工にもそれぞれ種類がありますが、撮り直しまでいかない軽微な修正についてはAdobe PhotoShop™などの画像加工アプリケーションを使い、加工することが出来ます。

 

例)取引先の連絡先を記載したメモが映り込んでしまったので消したい
床のよごれにぼかしを入れたい
壁の小さな傷を隠したい etc.

 

様々な加工はできますが、基本的にはありのままを見てもらうことがベストであり、そうした目的でサービスが提供されています。実際に訪問してバーチャルでの体験とギャップがあると信頼感を損ねる要素にもなりかねません。

レタッチ加工

キャンセル理由によって費用が発生する場合があります。お客様都合による当日キャンセルについては往復でかかった旅費交通費の実費分を請求させて頂きます。

但し、悪天候や予期せぬ天変地異によって撮影時のサポートスタッフを配置出来ないケースについては当日でもキャンセル可能ですが、1か月以内に撮影日時の再調整をお願いしております。当日キャンセル2回目からは、理由の如何に因らずキャンセル料として10,000円(税別)をご請求させて頂きます。

Googleストリートビューのプライバシーポリシーでも、車のナンバーは原則ぼかし加工することになっています。もし店外、店内から撮影されたパノラマ写真の中に車のナンバーが映り込んだ場合には無償でぼかし加工を施します。

ぼかし対応

スティッチングとは、複数の写真を貼り合わせて1つにつなげることを指します。
糸と布で縫い合わせる刺繍のステッチと同様に、写真同士を継ぎ目のないよう専用ソフトにて360°につなぎ合わせます。

360°のパノラマ写真を作成するには、写真1枚で360°を撮影する方法と、複数枚撮影した写真を1枚につなげる2つの方法があります。ビジネス用途で使用するには、写真1枚のパノラマは解像度が低く、ズームアップに向いていないことと、画像加工がしづらいという2つの理由から、撮影角度を変えながら360°撮影した複数の写真をスティッチングする方法が主流です。スティッチングソフトを使用すると以下の複数枚の写真が1枚につながります。

 

スティッチング作業前

スティッチング前 パノラマ ストリートビュー写真 360°

 

スティッチング作業後

パノラマ 加工前 ストリートビュー 360°写真 フォトショップ レタッチ前 画像加工前

営業時間中でも撮影可能です。食品販売で閉店後に撮影するとショーケースがとても寂しい状態ですが、開店前も商品が並びきっておらず、むしろ開店中に撮影することで賑わいが表現出来る場合もあります。

しかし営業中の撮影で気を付けなければいけない点があります。Google Streetviewの撮影基準により、個人が特定出来るようなプライバシー情報を掲載することは禁止されています。正確にはプライバシー権、パブリシティー権、知的所有権を侵害する行為の禁止です。撮影された写真の中に偶然入り込んでしまった人物についてはぼかし加工を施します。

意図的にお客様やスタッフが映り込んでの撮影を行う場合は基本的にぼかし加工は致しません。ぼかし加工しない方には書面で承諾書をご記入頂きます。撮影後に意図的に入り込んだ人物に対してぼかし加工を施すことになった場合には、エクストラサービスの料金が発生致しますので、予めご了承ください。

ぼかし対応

HAPPY CUSTOMERS

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